お母さんのための
【無料メール講座7日間】
子どもに動揺しやすいお母さんへ。
やさしく見守るための3つのアクション
PDF冊子・見守り行動イメージシート
をお渡ししています。
我が子に敏感なお母さんが
振り回されないために
あえて意識する大切なポイントを
メールでお伝えしています。
何かを得る、学ぶということも大切
でも、この講座では
何かに気づいていく
考えるということを
してほしいと思っています。
7日間メール講座の内容
1日目:子どもに過敏になっていませんか?
2日目:あえて意識するということ。
3日目:子どもとの距離感を考える。
4日目:ひとりでいる時間の意味とは。
5日目:子どもにとってどうなのかを判断したい
6日目:言葉の投げかけで種をまこう
7日目:ユーモアを忘れずに
お声
Y様
今『あえて離れる』を意識しているのですが、意識してみて自分が無意識にいつも子どものすぐそばで自分がなんとかしなければ、と思い込んでいたと実感しました。
それでもなかなか冷静に上手く離れることはできません。今まで子どもが泣くとすぐに抱っこして、泣き止むまで何とかしようとして、それが子どもの為と思っていたのですが、それは自分の居心地の悪さを早く止めたいだけの行動だったのかと考えました。
まだうまくいったという体験はないですが、今まで子どもに無意識に対応していた言葉かけや行動を、考え直しているところです。
貴重なきっかけをいただきありがとうございます。
K様
7日間の講座を体験させてもらって、3つのことを意識するようになりました。例えば、子どもたちの兄妹喧嘩にいつものように仲裁に入ってしまいそうな時、意識してみると、私の心は全然しんどくありませんでした!そして、何より子どもたちが子どもたちで解決し仲直りをしていました。
あんなに必死にどっちの言い分も聞いてどうにかして喧嘩をやめさせようとしていたことが嘘のように。
これからも頭の中に3つのことを意識して過ごしていこうと思います。
N様
前々から、言葉で理解し、頭でわかっていても、自分から出てくることは違うことや、どうしてもできないことが多くて。その日々が積み重なり、子どもも大きくなると修正も難しくなることを感じていました。1度リセットできたらと思うこともありました。
それでも、メール講座をきっかけに、少しゆっくり考えて、言葉にすること。意識して、私の問題か子どもの問題かを考えることをして、少しずつ私のこだわりを子どもに押し付けることが減ったように思います。心から笑って、子どもの選択を応援できるようになること、今年の目標にします。
S様
私は結構、子どもの行動に敏感かも!?という自分に気づいてきています。だけど、それをあまりそう気づくというか意識していなかったのは、敏感だけどふりまわされないようにしよう!と意識していたからかな?と思いました。
そして、子どもに敏感というか、子どもとの時間を過ごし感じられる知れるということは私にとって大切なことだから否定ではない。でも、そればっかりに目がいかないように、自分自身がしんどくならないように、自分の好きなこともあえてする。そのために周りの人にも協力をえれるように話すし力をかりる。
そんな感じかなーと気づかされました。ありがとうございます!
こころの育ちエスコーター国末けいこです。
笑顔で自信を持って子育てをしたいお母さんのセルフエスコート(こころを整える)をサポートしています。
小児科医として親と子に関わって26年、我が子とは22年関わってきました。子どもの育ちを見ているうちにお母さんの育ちにも興味を持つようになりました。
お母さんは誰だって我が子のために全力投球です。私もそうでした。子どものために、という思いが過剰になりすぎて結果、遠回りになっていることもあるのです。ちょっとしたコツでとても楽に近道をいくことができる。余分な力を使わずに笑顔で子どもたちを見守ることができるヒントをメールでお伝えいたします。ぜひご登録ください。